なぜ仕事は1日8時間労働と決まっているのか?

あなたは、一度でも考えたことはあるでしょうか?
「仕事が1日8時間労働」であるということを。

別に8時間でなくても6時間や4時間でもいいはず。
なのに1日8時間とする理由は何なのでしょうか?

さかのぼると労働が1日8時間と決まったのが終戦2年目の1947年。
当時、肉体労働が主流で労働環境も劣悪なものであったため、健康を最優先に考え時間を定めたようです。

その時の労働時間が8時間。
すでに欧米では労働時間は8時間と制定されていたので日本もそれに追随したものとみられる。

参考:「1日8時間労働はおかしい?」は正しい疑問【理由ときついし長いなら転職推奨】

ただ、ここで疑問なのが、そんな半世紀も前の取り決められた時間を現代社会にも当てはめるのは正しいのでしょうか?

なぜなら、当時は肉体労働が主流でも今は違います。
情報通信が発達になり、物流も通信インフラも高速化されて、昔より今のほうが「やり取り」は早くなっています。

つまり、昔より今のほうが労働時間は短くなっていなければおかしいと考えるのが普通ではないでしょうか?

実際、労働時間を6時間にする会社も増えています。
海外の企業ではなく日本の企業でも導入されています。

なので、「1日8時間」という固定観念にとらわれることなく「疑問」に持つことが何より大切です。