不動産の売却に必要な物

名古屋市の土地の売却に必要な書類と手続き
売却する際には以下のものが必要になります。
1. 登記済み証書(権利書)または登記識別情報通知 – 土地の所有権を証明する書類です。
2. 確定測量の実施または確定測量図 – 土地の境界や面積を確定するために必要な手続きです。
地面は少しずつ動いているため、長い時間が経った測量技術と現在の技術とでは差が生じる可能性があります。
境界を確定しておくことは、土地の売買において重要です。
買主も確定していない土地を購入することはできませんし、売買後に隣接地所有者との問題が生じることを避けたいと思います。
売主にも責任が及ぶ可能性があるため、事前に確定測量を実施することを検討してください。
3. 実印 – 印鑑登録を済ませていない場合は、市役所または区役所に行き、どの印鑑でも構いませんので、実印の登録をしてください。
4. 印鑑証明書 – 印鑑証明書は、売主の身分を証明するために必要です。
5. 身分証明書 – 身分を証明するために必要な書類です。
また、もし売却する土地に古い建物が存在する場合、以下の作業が必要となります。
– 古家の解体の実施 – 古家がある場合、売り出し条件として解体後の更地渡しを行います。
売買契約が成立してから古家を解体します。
ただし、倒壊の恐れがある場合は、優先的に解体を行います。
解体すると固定資産税や都市計画税が上昇するため、その点にも注意が必要です。
売主は解体費用を負担する義務があります。
引き渡しの翌日から3カ月の間に問題が発生した場合は、売主が費用負担し、問題を解決する必要があります。
地中を掘って調査して、問題があれば業者に取り除いてもらうよう依頼しましょう
古い家屋を解体する際には、地中に何か問題がある可能性があるため、業者には地中も調査してもらうことが重要です。
地中を掘削して調査することで、地下に埋まっている古い配管や地下設備の残留物などがあるかどうかを確認することができます。
もし地中に何か問題があると判明した場合には、業者に対して適切な対応を依頼しましょう。
例えば、古い配管や地下設備が見つかった場合には、これらを適切に取り扱う必要があります。
また、地中に残留しているゴミや建物の瓦礫なども、適切に処理してもらう必要があります。
そのため、業者に地中も掘削して調査し、何か問題があった場合には取り除いてもらうように依頼することが重要です。
参考ページ:名古屋市不動産売却|不動産の売却に必要な物一覧
業者に対して、地中の調査と問題の有無について報告してもらい、必要な対応を行ってもらうようお願いしましょう。
これにより、解体作業の際に予期せぬ問題が発生するリスクを最小限に抑えることができます。