・入社は絶対に避けたほうがいいやばい会社の特徴は?
・ホワイト企業との見分け方は?そもそもやばい会社って存在するの?
日本企業の7割は法令に違反するやばい会社で構成されています。
その多くが中小企業で、特に零細企業がコンプライアンス意識も低いやばい会社です。
結論からいえばやばい会社は存在します。
そして、それらの多くは零細企業の超がつくベンチャーがやばいといえます。
細かい特徴を挙げると以下のようなものが挙げられます。
【特徴1】挨拶がまったくない会社
【特徴2】ITリテラシーに疎い会社
【特徴3】役員や優秀な人材が立て続けに辞めていく会社
【特徴4】オフィスが汚い会社
【特徴5】成長が止まっている会社
参考:【厳選】やばい会社の特徴12選!留まっても時間の無駄なので即転職を推奨
特にやばいのはITリテラシーの低い会社。
このご時世、リモートワークも導入しない会社はやばい意外の何物でもありません。
しかも、オフィスが汚いなんて論外。
従業員のことは一切考えず、利益至上主義に走る会社はやばいです。
このようにやばい会社は存在します。
そして、ホワイト企業との見分け方はたった1つで、従業員ファーストの会社かどうか。
たったそれだけです。
利益の還元先が社長の懐ではなくしっかり働く従業者に還元されているか?をポイントに見るべきでしょう。